安里進さんの連載が掲載されたpdfから切り出します。
左が「真和志間切針図」、右は「
琉球国惣絵図」に重ねたもの。

琉球王国の測量技術と技師たち『しまたてぃ』
http://okinawa-chousasikai.com/sima.pdf真和志間切針図を北が上になるように回転させたもの(左)、現在の地図に針図で確認できる箇所を書入れたもの(右)。
繁多川の馬場、各部落、国場川、真珠道などが見えます。


針図の鮮明なものは「首里城研究」や「繁多川100周年記念誌 繁多川」に掲載されていたかと思います。
正確なもんですよねぇ...
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