那覇新都心物語の図から作成した銘苅部落周辺の道のいい加減な図です。大きめで周囲の部落に通じる道(
茶)を書きました。
実線が自信あり、破線がいまいち、点線がよくわからん、と考えて頂ければと。黒の実線は線路、青い点は井泉です。

ピンクは銘苅部落ですが中心的に集中している箇所のみ描いてあり、他にも住居は道沿いなどに小規模の集まりか単独の住居がつかず離れずで点在する形になっています。
銘苅を流れる川は下のリンクを参照して下さい。
参考:
グダグダ 真嘉比の暗渠周辺は天久、銘苅、安謝の部落があります。天久は現在の新都心入り口あたりで下のリンクで紹介したようになっています。
参考:
グダグダ 天久の屋取 2参考:
グダグダ 天久村の御嶽真嘉比部落は真嘉比小学校北方、再開発が行われる前の集落の区域とほぼ同じです。
参考:
グダグダ シュガーローフ安謝も現在の場所とあまり変わりません。
参考:
グダグダ 安謝の原名(西側)現在との大きな違いはバイパス(330号線)がなく環状二号線も存在しないことでしょうか。58号線の原型はありますがこの二つがないと北と東へのアクセスは大分様相が異なって来ます。
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