二次利用について。
■画像の転載等について
転載等の利用については、当館ホームページの「国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載について」をご覧の上、転載依頼フォームからお申込みください。
収録資料の著作権は、各資料の著作権者に帰属しています。
著作権の保護期間が満了していない資料(著作権者の許諾資料及び文化庁長官裁定資料)を著作権法上認められる範囲(私的使用のための複製など)を超えて使用する場合は、当該資料の著作権者の許諾を得る必要があります。
http://kindai.ndl.go.jp/ja/aboutKDL.html#aboutKDL2_7「国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載について」ではこうなっています。
国立国会図書館ウェブサイトからコンテンツの転載(画像、文書、記事、データ等の転載、放映又は展示)を行う場合には、転載依頼フォームにより、あらかじめ国立国会図書館にお申込みください。
http://www.ndl.go.jp/jp/attention/index.html#web_repro転載依頼フォームでの手続きはこう。
1. 必要事項を入力し、送信してください。
2. 当館においてご依頼の内容を確認し、回答を電子メールでお送りいたします。なお、回答は添付ファイル(PDF)でお送りします。受信可能な電子メールアドレスをご記入ください。
3. ご依頼の内容によっては、ご希望に添いかねる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
https://www.ndl.go.jp/jp/attention/reproduction.html依頼者は何を書いて申請するのかはこうなっています。
•機関名、責任者名、住所(必須)、担当者名(必須)、電子メールアドレス(必須)、電話番号(必須)
•機関として依頼する場合は、機関名及び責任者名を必ず入力してください。---
このサイトでは近代デジタルライブラリーの画像は利用せず、参考にしたページの表示と模写・様式図等で対応したいと思います。
また面倒を避けるため近代デジタルライブラリーを参考にした模写・様式図等は二次利用不可にします(画像内に表記します)。何を参考にしたかは表示しておきますので直接近代デジタルライブラリーの利用規程に従って利用して下さい。
(改訂:2012.08.22 19:01)
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