高橋誠一さんの論文で「那覇市壺屋地区における石敢當と集落形態」というのがあり、その中に1920年代に存在した道を現在の地図に重ねたものがあります。
Kansai University Repository: 那覇市壺屋地区における石敢當と集落形態
http://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/handle/10112/4308上の図は論文中にあるものですが縮小してありますので上記アドレスでpdfを見て頂きたい。上図からGoogleMapにその道を
いい加減に書いてみました。

高橋さんが作図された時から変化していますので全くそのままではありませんがほぼ書けました。またわからなかった部分は省略してありますのでご注意。
PR